ホーム>ニュース>研修会講演会のご感想

研修会講演会のご感想

●ご感想・理解できたこと● 管理職対象 「できるメンタルヘルス対策」

 

管理職対象に「できるメンタルヘルス対策」の研修会を行いました。

たくさんのご感想をいただきました中から一部をお届けいたします。

ご参加くださいましたみなさま、ありがとうございました。

●ご感想・理解できたこと●

・日常の何気ないストレスを分かりやすく提示していただいて、ストレス反応への気づきを増やす機会になりました。メンタルヘルス対策として、自分で気づくには時間がかかるかもしれませんが、気づきを促すための役割として、心のゆとりができるように心がけたいと思います。

・ストレスには「快ストレス」と「不快ストレス」がある。「不快ストレス」を感じた時、負のスパイラルに陥らないようにストレスへの気づきが大切。

・ストレスには「快ストレス」と「不快ストレス」があり、適度なストレスは必要であること。①自分のストレスに気づくこと。②周りの人のストレスに気づくこと。③周りの人のストレスに気づいたら、アドバイスをしようと思わず、ただ聴く。

・ストレスがないと思っている人ほど実はストレスに気づいていないだけの事が多い。

・メンタルヘルスは特殊な病気ではなく、誰でもなりうるものなので、その誤解を解き、職場環境を整えてあげることが大切(メンタルヘルスの定期的な学習も含む)

・ストレスは個人が外部から物理的、心理的、社会的に刺激を受けて緊張や歪みの状態を起こす防衛反応。その防衛反応を見逃さない事が大切。

・抑うつ状態にならないように、日々スタッフの変化を見逃さないことと、会話をしっかりしていくことが予防に繋がる。病気の範疇になったら、専門家に相談する。

・コミュニケーションは聴くこと。傾聴する。「うなづき」「あいづち」「伝え直し」の技法を学んだ。

・メンタルヘルスの対策の中で重要なのは、本人自身だけではなくて管理監督者の理化と行動が重要と感じた。

・日常の気配りから気づく変化・・・仕事に没頭していて気づくことに遅れていると反省しました。

・スタッフの「いつもと違う」に気づくにはいつもの状態を知っておく。気づいた時は「話を聴く」、サポート(見守る、支える)する。

・ハラスメント:受け手にとって嫌がらせであれば問題になる。

・精神疾患も労災になりえるということ。

・もし自分が相談するとしたらどんな人だたら相談しやすいか→そういう存在になることが職責者として求められること。

・うつ病は治癒や完治ではなく「寛解」ということで再発のリスクが回避できるよう調整していかなくてはいけないということ。

・いままでのメンタル関係の学習会の中で一番わかりやすかったです。職場を円滑に運営するためには職責者に余裕がないと気配りが出来ず、イエローサインを見逃すなと思いました。

・近年の訴訟では会社に相手にすると時間がかかる為、個人(上司)を相手取って訴訟になるケースが増えている。

・衛生委員会が大切だと知った。

・組織全体でメンタルヘルスに取り組み、予防していく。
 

講師 産業カウンセラー 大槻 久美子

●ご感想● 管理職対象 「職場復帰をメインとした研修会」

管理職を対象とした、「職場復帰をメインとした研修会」を行いました。

たくさんのご感想をいただきました中から一部をお届けいたします。

ご参加くださいましたみなさま、ありがとうございました。

●ご感想●

・とてもわかりやすくメンタルヘルス対策について理解できた。また自分自身がメンタルヘルスについてまだまだ無知だと認識できたので、職員の様子の変化にどう気づくか、ラインケアとして職責としてどうかかわっていくべきか考える機会となった。実際に復帰プログラムに関わったことがないので他事業所での取り組みや悩みなどについて知る事ができた。

・わかりやすく聞けました。復帰してくる職員に、どう接していいのか迷うところがあります。職場説明会などあると受け入れる側としても対応しやすいと感じました。

・現場、現職復帰が原則ではない。社会復帰が原則-同意見です。「頑張っているよね」の使い方、成功例は半年以内という経験則-参考になりました。

・休職と職場復帰の違いについてなるほどと良く分かった。

・職場復帰に向けて本人、職場を結ぶ”調整“がとても大切であることを知る事ができました。この間、いろいろ感じていたことが、その“調整”の機能を果たす役割が不明確だったことにあったのではないかと思います。今後に生かす事ができたらいいなと思います。

・大変参考になりました。職場復帰した人が継続して働けるよう働きやすい職場づくり環境を整えていきたいと思います。

・ひとたび病気になってしまえば治療や復帰プログラム等多大なエネルギーが必要になり、それ以前に病気にならないための一次予防、職場づくりが大切と感じました。休職の原因が精神疾患であるため“病気”と思ってしまいがちですが、要因を明確にして本人も周囲も理解する点は具体的であり根拠のある事だと思いました。

・ストレス対策が大切だと思いました。個人での対策は必要ですが、職場環境がストレス原因にならないよう10のチェックリストを参考にさせていただき職場みんなで気をつけていきたいと思いました。自分の職場にも支援チーム、支援プログラム、職場説明会が必要と思いました。何人もメンタルで休職退職がいましたが、今後なくなればと思います。

・メンタルヘルス不全の方を職場復帰させるためには職場全体で話し合う(職場全体説明会)はとても重要だと思った。

・非常に勉強になりました。管理者向けのみでなく一般職員が聞いても良い内容だったと思います。

・非常にきめ細かい対応ができていて、ぜひ私たちの事業所にも関わってほしいと思いました。

・一次予防の大切さがわかった。挨拶の大切さがわかった。モラハラということを知る事ができた。うつ病の経過の表にはドキッとした。等々、今後の自分自身も含めて職員の接し方など勉強になりました。ただ自分自身の経験から業務量より職場でのコミュニケーションからメンタルになるケースが多いかと思った。面接の仕方の大切さも学べて良かった。

・とてもわかりやすい講演でした。ここまで配慮が必要なことを改めて確認できたように思います。大まかに考えていた部分があったので、何段階かに分けての仕方が理解できました。集団で行う必要性を実感したと同時に職場自体のメンタルに対しての学習が足りないことを実感しました。
 

講師 産業カウンセラー 大槻 久美子
ページ上部へ