保育園会職員様を対象に「こころの健康をしっかりサポート!」~これからを担う現在思考を理解する~研修会を行いました。
たくさんのご感想をいただきました中から一部をお届けいたします。ご参加くださいました皆様ありがとうございました。
- ストレスへの気づき、対応の仕方を学ぶことができ「結論のない会話をすること」の大切さを知ることができました。今後に生かしていきたいと思いました。
- つい○○したら!?と答えを出してしまっていたので、相手の言葉を受け止めて一緒に考えていきたいと思いました。
- 若い職員の考えていることや育ってきた時代によって価値観や考え方の違いがあることが具体的にわかり「なんで?」「どうして?」とモヤモヤしていたこと「あ~そうなんだ」と少し納得できたような気がしました。
- コミュニケ―ションの大切さを改めて考えさせられました。相手のことを考えて伝える。相手のことを思って聴く、すぐに実践してより良い職場づくりをしていきたいです。
- 心も脳内も見えにくいけど ”興味・関心をもつことで 情報が集まってくる” 実践していこうと思いました。
- 「ストレスは人生のスパイス」本当にそう思います。
- ストレスにも種類があり、成長していくためにはストレスも必要で不快ストレスから快ストレスへ自分の気持ちを大事にして過ごしていきたいと思いました。
- 世代の違いを不安に思うのでなく、面白がってお互いを理解し認め合えるような職場をめざします。
- 若い子にフォローするために学びに来たと思っていましたが、自分のためになることがたくさんありました。
- 子どもとのかかわりで悩むことやミスに落ち込むことが多くあり誰にも言わずため込んでしまっているなと思うことがあります。保育という仕事が楽しいと思えるように言葉に出してストレスを軽減していきたいです。先輩方に忙しい時に話しかけるのは申し訳ないと思っていましたが少しづづでも話していきたいです。