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●第119回労働政策審議会安全衛生分科会(資料)

 

「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い省令に おいて定める内容(案)」

について、改正労働基準法第41条の2に規定する高度 プロフェッショナル制度に関するものを中心に検討

されました。

 

詳細はこちらへ(厚生労働省)

→ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183227_00007.html

 

●「安全衛生優良企業セミナー&発表会2018」を開催されます

 

〜11月から全国6都市で、安全衛生優良企業公表制度を分かりやすく説明〜 厚生労働省は、「安全衛生優良

企業公表制度」を広く知ってもらうためのセミ ナーを、11月から全国6都市(宮城、東京、愛知、大阪、

広島、福岡)で開催 します(参加無料)。

「安全衛生優良企業公表制度」とは、労働者の安全や健康を確保するための対 策に積極的に取り組み、

高い安全衛生水準を維持している企業を、都道府県労 働局長が認定し、厚生労働省のホームページで

企業名を公表する制度です。 認定を受けることで、健康・安全・働きやすい企業であることをPRでき、

求 職者へのアピールにも効果を発揮することが期待されます。

 

詳細はこちらへ(厚生労働省)

→ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_01946.html

 

■事例検討集■ ~パワハラと誤解されないための「7つの指導ポイント」~ ③ 相手の人格を尊重する。

 

「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がありますが、仕事においても、憎むべきは 問題行動であって、

人ではありません。 上司の方には、この意識を強くもっていただきたいと思っています。

 

注意指導する場合、指導を行う「場」にも気をつける必要があります。 実は、この注意指導する「場」の

選択を間違ってしまうことで、こちらは、相手の人格を 否定した言い方をしたつもりはなくても、相手の

人格を傷つけることになってしまうことが 起こってしまいます。

 

例えば、大勢の人がいる朝礼の場で、一人の部下を公然と注意・指導するのは避けてください。

指導注意する時には、別室(場)に呼んで指導するようにしてください。 なぜなら、周囲の目から部下に

恥をかかせないという配慮が大切なのです。また、指導注意は、 面談で、話を聞きながら、対話しながら

注意・指導が大切です。最近よくあるメールやLine等で 一方的に注意・指導するのは避けた方がいいでしょう。

メールやLineは、一方的なコミュニケーションになります。メールやLineの形では、部下の言い分を 聞かずに

一方的な指導になるということに問題があるのです。

 

そして、少しだけ気遣い(配慮)を忘れないようにしてください。そこは、注意・指導の後には、上司の ほう

から部下に声をかけるなどの精神的なフォローも忘れないようにしましょう。 もし、ちょっと言い過ぎたかな

という場合には、 「だけど君にはこういういい面もあるから、これからもがんばってくれ」 といったフォローが

あると、部下も注意・指導を前向きに受け止めることができるでしょう。 そんな時、「言い換えフォロー」を

実施してみてください。 例えば、上司から結果が出せない部下に対して「君は優柔不断だ」と言われると

この言葉には マイナスイメージが強いため相手は、必要以上に受け止めかねません。しかし、「優柔不断」

という言葉を プラスイメージに置き換えるのです。例えば、「君は色々なことに興味が向いているようだね。

でも、今は、 一つに絞りこんでほしい」と伝えるだけでこちらが言いたいことを伝えることができます。

是非、マイナスイメージの言葉は、プラスイメージに言い換えて伝えてみてください。 すると相手の人格を

尊重した指導に繋がります。

 

次回は、 パワハラと誤解されないための「7つの指導ポイント」

④適切な時間を意識する

このポイントに合わせた詳細を解説していきます。

 

●年末年始のお知らせ●

 

年末年始のお知らせ

 

12月28日(金)~1月6日(日)までお休みさせていただきます。

年始は1月7日(月)より営業いたします。

 

よろしくお願い致します。

●「平成30年版 労働経済の分析」が公表されました

厚生労働省は、本日の閣議で「平成30年版労働経済の分析」(「労働経済白書」)を 報告しました

 

詳細はこちらへ(厚生労働省)

→ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_01633.html

 

●心理的な負担の程度を把握するための検査実施状況(平成29年)

労働安全衛生調査の対象事業場のうち、常用労働者50人以上を雇用する事業場について 実施状況が

公表されました。 労働安全衛生法に基づくストレスチェックを実施した事業場割合は78.9%でした。

 

詳細はこちらへ(厚生労働省)

→ https://www.mhlw.go.jp/content/11303000/000361834.pdf

●11月は「過労死等防止啓発月間」です

厚生労働省では、11月を「過労死等防止啓発月間」と定め、過労死等をなくすために シンポジウムや

キャンペーンなどの取組を行います。この月間は、「過労死等防止対策推進法」 に基づくもので、

過労死等を防止することの重要性について国民に自覚を促し、関心と理解を 深めるため、毎年11月に

実施しています。

 

詳細はこちらへ(厚生労働省)

→ https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177422_00001.html

 

●「平成30年版過労死等防止対策白書」が公表されました

政府は、過労死等防止対策推進法に基づき、「平成29年度 我が国における過労死等の概要 及び政府が

過労死等の防止のために講じた施策の状況」(平成30年版過労死等防止対策白書) を閣議決定しました。

厚生労働省では、「過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けること のできる社会」の実現に向け、

引き続き過労死等防止対策に取り組んでいきます。

 

詳細はこちらへ(厚生労働省)

→ https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000179592_00001.html

 

■事例検討集■ ~パワハラと誤解されないための「7つの指導ポイント」~ ②相手の問題点を明確にする

 

指導にあたっては、相手のどの行動が、どのように問題なのかを明確に指導することが必要です。

また、相手の問題だけを挙げ連ねるのではなく、改善方法も具体的に提示することでお互いの 信頼

関係を作っていくことができます。

 

例えば「君は協調性がないな」というような漠然とした概念だけの指導では、相手に誤解され やすく

なってしまいます。そして、効果も薄く、相手の行動が変わることも期待できません。 また、こちらの

思いも伝えることができません。

 

では、どのように表現すればいいのか?

 

「昨日の会議で君は〇〇と発言し、その後もA君の仕事を一切手伝おうとしなかったね。こういう 態度

では、周囲の人間との関係も悪くなるし、嫌な雰囲気になる。一度、A君と話をして、積極的 にA君を

サポートしなさい」。このようにエピソードをとりあげて、具体的に指導することが大切です。 また、

このような指導は、時間を空けずに行うことがコツになります。時間が空いてしまうと何に 対しての

指導なのかが分からず相手も何をどのように治せばいいのか分かりません。よって、指導を する側も

気になることがあれば、その場で伝えることが本来の指導になります。

 

次回は、パワハラと誤解されないための「7つの指導ポイント」

③相手の人格を尊重する。

このポイントに合わせた詳細を解説していきます。

●ご感想●団体労働組合員対象「働き続ける職場づくり~相手を理解することからはじめよう~」学習会

 

団体労働組合員対象として、「働き続ける職場づくり~相手を理解することからはじめよう~」学習会を行いました。

たくさんのご感想をいただきました中から一部をお届けいたします。

ご参加くださいました皆様ありがとうございました。

 

・楽しい話でした。これから若い人とどんどんコミュニケーションを取っていこうと思います。

 

・離職率が飛び抜けて高い福祉介護分野、若い人に来てもらえるようにしないと。

 

・若手の力がこれからどんどん必要となっていく中で、若い人が辞めていったり、入ってこなかったりするので、

   働きやすい環境を作るべきだと思います。

 

・新採が早期に離職する事案が発生しています、各職場の上司が今日の講演の内容を聞いていただく機会が

   あればと思います。

 

 ・世代間ギャップが具体的に理解できた。

 

 ・現代社会に適した働き方や職場づくりが必要だと思いました。世代間でのコミュニケーションを

    もっと取っていきたいと思いました。

 

・若い仲間が去る要因は僕たちにもあること。適切な相談ができない相手であったということ。

   そのことに痛みを感じていきたい。

 

・「いまどきの若い奴は」NGワードとして覚えておきます。毎回新しい内容の学習会で普段の仕事

     では経験できないことなので勉強になりました。

 

・とてもいい学習会でした。若手に対しての接し方に今本当に悩んでいます。同姓相手ならまだなんとなく

     対応できるのですが、異性は本当に難しいと思います。

 

・自分の体の衰えを痛感していることと同時に最近の若者との接し方についても色々と考えるところがあった。

 

・大変よかった。若い人に相談される先輩でありたいと思った。

 

・自分自身も入協間もないですが、若い人が意見や思っていることを気軽に発言できる環境にしていきたいと思います。

 

・若い人の離職率の問題は昔からあるように思うが、原因の違いがあるかもしれない。勉強になりました。

 

・「若者の話を聞く」ことの大切さ。個人的に「今時の若者は」とおもったことはありませんし、自分も

    若い時は言われ、それを言っている人も上の世代の人から言われていたと思います。ただすべて若者に

    合わす必要もないと思います。別の仕事にチャレンジしたいと前向きに思っている若者がいるなら、無理に

 引き止めず背中を押して応援してあげることも必要だと思います。

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