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2019年1月

●ご感想● 健康推進員対象「メンタルヘルス研修会」

 

健康推進員研修として、「メンタルヘルス研修会」を行いました。

たくさんのご感想をいただきました中から一部をお届けいたします。

ご参加くださいました皆様ありがとうございました。

 

・心と身体をやわらかくすることを大事にして過ごしていきたいです。

 

・ストレスに関する講演会は聞いたことがなかったので、とても勉強になりました。

 

・自分のストレスパターンがわかり、対処法を参考に過ごしたいと思います。

 

・ストレッチ体操を家で毎日少しずつやっていこうと思いました。

 

・実際の例などを交えて話をしてくれてよかったです。

 

・ストレッチをもっと知りたかったです。

 

・自分にはストレスがないと思っていたが話の中で思い当たる部分もあり気をつけたいと思いました。

 

・興味をもって楽しく聞かせてもらいました。 ・気づき傾聴に気をつけていきたいと思います。

 

・ストレスをさけてとおることのできない社会でうまくストレスとつきあえるようにしていきたいと思いました。

 

・なんでも相談できる楽しい友達をたくさん持つこと、又、自分が相談される人になりたいと思いました。

 

■事例検討集■ ~パワハラと誤解されないための「7つの指導ポイント」~ ④ 適切な時間を意識する。

 

部下への注意・指導は、通常必要な時間に留めましょう。必要以上に長い時間を かけるのはよくありません。

時間は、長くても20分までにまとめましょう。 また、叱っている時間の長さもそうですが、物事が起こって

から叱るまでの時間も 重要です。「部下がミスをした現場で、現物を目の前にして、現実のみを叱る」 この

3現主義で叱るようにしましょう。

 

短時間で叱るためには・・・

こんな相談をよく伺います。ある職場の上司の方から、自分は、長時間叱っている つもりはないのだが、気が

付くとあっという間に時間が経過してしまっている。 ただ、自分の部下は、何度言っても(叱っても)同じミスを

するので何度も同じことを 言わないといけなくてこっちも時間がとられて困っています。ということでした。

詳しく 内容を聴いてみると何度も同じミスをするので、「なぜそのミスが起きたのか?」や 「なぜそのミスが

いけないのか?」など毎回伝えるようにしているとの相談でした。

 

何度も同じミスをしていることに対して、この上司は頭ごなしに叱るのではなく、 「なぜそのミスが起きたのか?」や

「なぜそのミスがいけないのか?」を伝えていただく ことはとても大切なことです。ただ、そこでの「なぜ?」は、

「問う」のでしょうか?それ とも「伝える」のでしょうか?

本来、「問う」のであれば相手の答えを待つ必要があります。人は、「なぜ?」と問われると 「なぜ?」に対する

「答え」を見つけようとします。その答えが出る前に上司が思う意見や 見解、上司の思いを伝えても、相手は自分の

答えを出すことに集中しているため上司からの 意見や見解が頭の中に入らない状況になっているのではないでしょうか?

そんな状況がおのず と叱る時間をも長くしてしまっているのです。 そして、時間がかかれば上司自身も「分かってもら

えない」状況にイライラ感が増してしまいます。

 

そこにある大きなポイントは、「問題の見極め」です。起こった問題が上司自身にとっての問題なのか? それとも部下に

とっての問題なのか?を見極めることです。

 

例えば、よく講演会でも話をするのですが、子供が玄関で靴を揃えないということでお母さんが叱る 場面があります。

子供が玄関で靴を揃えなくて困る(問題を持つ)のは、どちらでしょうか? 子供でしょうか?お母さんでしょうか?

 

実は、この例では、靴が揃ってなくて困るのはお母さんなのです。なぜなら、多くの方は玄関に 入った時、散らかって

いるということが嫌だから「靴が揃っていない」という出来事が問題になる のです。子供は、靴が揃ってないことについて

は問題ではなく、靴がバラバラで履くことができなく なった時に問題になります。

 

そこで、短時間にするポイントは、お母さんの問題の際には、なぜ揃えないといけないのか?を 「伝える」必要があります。

子供が問題を持つ際には、何が問題なのか?を「問う」必要があります。

 

このポイントを押さえていれば、短時間で済ますことができるのです。

ぜひ、叱る前にどちらの問題なのか?を見極めるワンステップを追加してみてください。

 

次回は、 パワハラと誤解されないための「7つの指導ポイント」

⑤指導回数を意識する。

このポイントに合わせた詳細を解説していきます。

●「労働基準法施行規則及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」等の答申

 

厚生労働大臣の諮問機関である労働政策審議会は、12月14日に厚生労働大臣が同審議会に諮問した 「労働基準法施行規則

及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」等について、労働政策 審議会の各分科会で審議を行った結果、別添の

とおり答申を行いました。 厚生労働省では、この答申を踏まえ、速やかに省令・指針の制定に向けた作業を進めていきます。

 

詳細はこちらへ(厚生労働省)

→ https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000091421_00003.html

 

●「医師の働き方改革に関する検討会」が医師の労働時間短縮に向けた取組を緊急アピールされました

 

「働き方改革実行計画」を受けて、厚生労働省が設置している「医師の働き方改革に関する検討会」が、

このたび、医師の睡眠確保の重要性を踏まえ、医師の労働時間短縮に向けた取組の着実な実施を求める

声明を取りまとめられました。

 

詳細はこちらへ(厚生労働省)

→ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02920.html

 

●労働政策審議会建議「女性の職業生活における活躍の推進及び職場のハラスメント防止 対策等の在り方について」を公表されました

 

厚生労働省の労働政策審議会は、厚生労働大臣に対し、女性の職業生活における活躍の推進 及び職場の

ハラスメント防止対策等の在り方について建議を行われました。

 

詳細はこちらへ(厚生労働省)

→ https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000073981_00001.html

 

●SNS相談事業の実施結果を公表されました

 

平成30年4月~9月に行われたSNS相談事業の実施結果の概要について下記のとおり 公表します。(平成30年度上半期)

 

詳細はこちらへ(厚生労働省)

→ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02886.html

 

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