日本財団は、9月10日「WHO世界自殺予防デー」にあわせて、
全都道府県4万人超を対象に初めてとなる自殺意識に関する大規模調査(インターネット調査)を実施し、
その分析結果から見えてきた自殺リスクの実態や自殺対策について公表しました。
それによりますと、4人に1人が「本気で自殺したいと考えたことがある」と答えるなど、
深刻な実態が明らかになりました。
【詳細はこちらへ(日本財団)】
→ http://www.nippon-foundation.or.jp/news/pr/2016/102.html