Q.ストレスチェックを実施しましたが、受検側は、「任意」になっているため思ったより提出の数がありませんでした。
理由を聞くと「面倒だ」と言った声が上がっています。次にこのような状況にならないためには、どうすればいいでしょうか?
A.大切なのは、受検前の不安や、面倒くささを解消しておくことが必要です。
受検者側は、「任意」ではありますが、ストレスチェックの「目的」や、「必要性」、「その検査項目でどのようなことが分かるのか?」「この評価はどの質問から成り立っているのか?」などストレスチェック制度担当者や実施事務従事者などの実施する側が調査票の特徴や検査内容をよく理解したうえで、説明ができるようにしておくことが大切です。
また、「職業性ストレス簡易調査票」は、質問数は57問と少なく、記入時間も10分以内で行えます。「面倒だな」という印象を持っている職員が少なくないと思われますが、実際には短時間で記入できるので負担は少ないものなので、回答しやすい、手軽な質問票であることを事前に周知しておくことも大切なことになります。