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●カウンセラーのつぶやき● ~新しい生活様式~

 

緊急事態宣言が解除され少しずつですが、これまでの生活に戻ろうとしてきています。ただ、それでも地域によっては、感染者が途絶えることない状態やまだまだ油断ができない状況もあり「いつまで続くのだろう」と長期化への不安が絶えません。その中で、これまでの日常生活だけではなく新しい生活様式を取り入れた日常生活も作られて来ようとしてきています。

今回のコロナウィルス症感染拡大予防の一番は「ソーシャルディスタンスをとること」が言われ、人と人との距離の取り方が注目されています。どうしてもコミュニケーションというと至近距離での対話であったり、関係性がある中で「ソーシャルディスタンス」を守りながらコミュニケーションが取れるだろうか?と考えがちです。
実は、私も常日頃からコミュニケーションの大切さをお伝えする中で、今回のコロナウィルス対策には苦慮しました。(今でも試行錯誤です)ただ最近色々なとこで「オンライン〇〇」という言葉を聞くようになりました。オンライン会議(ミーティング)、オンライン飲み会、オンライン帰省などなど。最初は「どこまで相手に伝えたいことが伝わるだろう」という不安や「わざわざオンラインでやらなくても」と思っていました。でもそれは、ちょっと食わず嫌いな自分がいる!ということに気づいたのです。こうして人との距離に気を遣遣わないといけない状況が長期化する中、今だからこそ「オンライン〇〇しかない」と始まったのですが、やってみると意外に相手の表情も見えるので電話だけで話をしているより気持ちが楽になったのです。何よりも相手との距離が近づくことや周囲を気にしなくていいことがとっても楽になりました。正直、私自身もやってみて「あれ?こんなに安心できるの?」と感じた自分に驚きました。「オンライン〇〇」とつくだけで「自分には合わないな」「なんかちょっとね」「やり方わからないし、邪魔くさいかな」と思い込んで食わず嫌いだった自分に気づけたのです。

人は、相手の顔や表情が見えるだけでこんなに気持ちも楽になれて、そして安心できるんだ。と改めて思った瞬間でした。もちろん目の前に相手がいることがなによりも安心に繋がりますが、それができない「今」だからこそ新しいやり方として「オンラインでもいいんだ」と感じられたのかもしれません。医療現場や福祉職場で日々働いている方々にとって、働く現場では「そんなこと言ってられない」という現状だと思います。でも仕事が終わってふと「私」に戻った瞬間には、いつもと違ったコミュニケーションの取り方も新鮮でいいかもしれません。例えば、携帯電話やLINEでのビデオ通話、日ごろ職場で会っている同僚や友人とも敢えて、オンラインランチ、オンラインカフェ、オンライン飲み会でのおしゃべりなど、少し違った新しいやり方を取り入れてみてはいかがでしょうか?オンライン〇〇を実施するには、色々なツールが出ています。特に1対1で話をするなら無料でできるビデオアプリもたくさんでています。新しい生活様式を少し取り入れて、新鮮な時間を過ごしてみるのも気分転換の一つになるかもしれませんね。

 

そして、私たちBigSmileでも「Zoomミーティング」を使ったオンラインカウンセリングを始めることになりました。
これまでのカウンセリング方法に新しく加えて実施いたします。また利用をご希望の際には、ご連絡いただければ幸いです。

 

産業カウンセラー
    大槻 久美子

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