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2015年11月

厚生労働省より「ストレスチェック制度実施規程例」が公表されました。

厚生労働省より「ストレスチェック制度実施規定例」が公表されました。

また、ストレスチェック制度関係Q&Aも更新されています。

【詳細はこちらへ(厚生労働省)】

→ http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei12/

 

■ストレスチェック Q&A (8)■

Q.ストレスチェック制度では、検査を受けた労働者の同意を得ないで、労働者の検査の結果を事業者に提供してはならないとされていますが、事業者側が結果の提供を受けたいと思う場合、同意等はどのタイミングで取るのでしょうか?
 

A.その通りです。ストレスチェックの結果に関しては、「事業者側に結果の提供をしてもよい」という内容の同意が必要となります。そこで、同意をとるタイミングは、労働者に検査結果が通知された後であることとしており、指針では以下のとおり示されています。

  ≪同意取得のタイミング≫

   ☓ 実施前(実施前にメールで確認等)

   ☓ 実施時(調査票に同意の有無のチェック欄を設ける等)

   〇 結果を個々人に通知後

   ☓ 同意しない旨の申出がない限り、同意したとみなす方法

よって、ストレスチェックを実施する前や実施同時に同意を取ることができませんが、同意は、全員に対してとらないといけないものでもないことから、検査の結果をその後、どのように活用するのか、また全員の結果を取得する必要があるのかは衛生委員会等で十分に審議した方がよいでしょう。また、同意書を取る場合、この同意書も5年間保存が必要となります。

●ご感想● 福祉施設職員対象 「メンタルヘルス講習会」

福祉施設職員対象として「メンタルヘルス講習会」を行いました。
たくさんのご感想をいただきました中から一部をお届けいたします。
ご参加くださいましたみなさま、ありがとうございました。

●ご感想●

・他の職員の傾向が知ることができてよかった。

・ワークを交えながらの講義だったので、わかりやすく、自らの感情の動きなども明確に分かったので、長時間の研修でも苦ではなかった。

・福祉職に携わっているとこでの自己覚知は大事だと思いますが、それを改めて考えさせてもらい、人のタイプのとらえかたから付き合い方までふれることができてよかった。

・対人関係の重要性、相手を知っての付き合い方など、今後、職場で利用者との関係作りや職員との関係作りにおいても参考になった。

・普段何気なく発している言葉で、相手にストレスを与えていることがあるということを認識することができ、今後仕事をする上で役立てたいと思った。

・今までしんどくなる人を見てきているので、最悪の事態を招く前に止めることをみんなでやっていく必要性を感じた。

・改めて人間関係は難しいと思いました。

・ストレスの問題では、まずは気づくこと、そして話を聞くことの大切さを改めて学びました。

・相手の立場になり、相手を思いつめることの無いような行動をしたいと思いました。

・今まで障がいについての研修しか受けていなかったが、メンタルヘルスについて考えられたことが良かった。

・「余裕」「共感」がキーワードでした。常々、仕事の中で心している言葉なので、「やっぱり」と言う思いです。

・傾聴するということについて、そのつもりでいても相手が家族だと、「ついこれだけは」とか思って意見を言ってしまうことがあると、改めて気がついた。

・鬱になってしまった人を、具体的にどうサポートすべきなのかの情報共有はしておくべきだと思う。

・一人の職員のメンタルヘルスが、職場、利用者に与える影響の大きさを考えさせられ、負の要素(職員のストレス・感情のコントロール・職員の関係の悪さ・しんどいとはいえない環境)が職員の質の向上につながっていない、職員の共通認識について、もっと学んでいきたい。

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