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2011年9月

●講演日程● 「こころの健康づくり講演会」 栗東市にて講演決定!

9月30日 栗東市にて「こころの健康づくり講演会」にて講演します。
入場無料となっていますので是非お越しください。


近年、自殺者が増加しており、自殺者の中にはうつ病等の精神疾患を有する方が多くおられます。うつ病は、適切な介入や身近な相談者を増やすことで発症の予 防や回復可能であると言われています。そこで、勤務者ととりまう地域住民が、うつ病への理解促進と対応について知っていただくことを目的として「こころの 健康づくり講演会」を実施します。

講演テーマ:「うつ病の理解と対応」   うつ病とはどんな病気?家族や周囲の人間はどう接したらいいの?を紐解きます。

講師:大槻久美子 (産業カウンセラー キャリアコンサルタント)

日時:平成23年9月30日(金) 19:00~20:30(受付開始18:30)

場所:栗東市総合福祉保険センター(なごやかセンター)集会室 栗東市安養寺190番地

対象:どなたでも参加可能

参加費用:無料

主催者:栗東市

●ご感想・理解できたこと● 管理職対象 「できるメンタルヘルス対策」

 

管理職対象に「できるメンタルヘルス対策」の研修会を行いました。

たくさんのご感想をいただきました中から一部をお届けいたします。

ご参加くださいましたみなさま、ありがとうございました。

●ご感想・理解できたこと●

・日常の何気ないストレスを分かりやすく提示していただいて、ストレス反応への気づきを増やす機会になりました。メンタルヘルス対策として、自分で気づくには時間がかかるかもしれませんが、気づきを促すための役割として、心のゆとりができるように心がけたいと思います。

・ストレスには「快ストレス」と「不快ストレス」がある。「不快ストレス」を感じた時、負のスパイラルに陥らないようにストレスへの気づきが大切。

・ストレスには「快ストレス」と「不快ストレス」があり、適度なストレスは必要であること。①自分のストレスに気づくこと。②周りの人のストレスに気づくこと。③周りの人のストレスに気づいたら、アドバイスをしようと思わず、ただ聴く。

・ストレスがないと思っている人ほど実はストレスに気づいていないだけの事が多い。

・メンタルヘルスは特殊な病気ではなく、誰でもなりうるものなので、その誤解を解き、職場環境を整えてあげることが大切(メンタルヘルスの定期的な学習も含む)

・ストレスは個人が外部から物理的、心理的、社会的に刺激を受けて緊張や歪みの状態を起こす防衛反応。その防衛反応を見逃さない事が大切。

・抑うつ状態にならないように、日々スタッフの変化を見逃さないことと、会話をしっかりしていくことが予防に繋がる。病気の範疇になったら、専門家に相談する。

・コミュニケーションは聴くこと。傾聴する。「うなづき」「あいづち」「伝え直し」の技法を学んだ。

・メンタルヘルスの対策の中で重要なのは、本人自身だけではなくて管理監督者の理化と行動が重要と感じた。

・日常の気配りから気づく変化・・・仕事に没頭していて気づくことに遅れていると反省しました。

・スタッフの「いつもと違う」に気づくにはいつもの状態を知っておく。気づいた時は「話を聴く」、サポート(見守る、支える)する。

・ハラスメント:受け手にとって嫌がらせであれば問題になる。

・精神疾患も労災になりえるということ。

・もし自分が相談するとしたらどんな人だたら相談しやすいか→そういう存在になることが職責者として求められること。

・うつ病は治癒や完治ではなく「寛解」ということで再発のリスクが回避できるよう調整していかなくてはいけないということ。

・いままでのメンタル関係の学習会の中で一番わかりやすかったです。職場を円滑に運営するためには職責者に余裕がないと気配りが出来ず、イエローサインを見逃すなと思いました。

・近年の訴訟では会社に相手にすると時間がかかる為、個人(上司)を相手取って訴訟になるケースが増えている。

・衛生委員会が大切だと知った。

・組織全体でメンタルヘルスに取り組み、予防していく。
 

講師 産業カウンセラー 大槻 久美子
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