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スタッフブログ

●カウンセラー大槻のつぶやき●新規採用者の不安

「新規採用者の不安」

 

梅が咲き、満開になるとともに、桜の蕾も膨らんで、いよいよ新規採用の方々が新しい門出を迎える季節となりました。そこで、この時期多くなるのが「新規採用者からの不安」と「受け入れ体制の不安」です。当社の関係する職場にて実施するカウンセリングの中で出てくる「新採の方の不安や心配」は多く言われている順番に見ると以下となります。

1位:「責任」が重くなる

2位:時間の使い方

3位:人間関係(先輩や周囲の人)保ち方

が多い回答になっています。

 

学生の頃とは違い社会人では、「自分の行うことに「責任」を持たなければならない」というように思っておられる方も多く形の見えない「責任」という重圧を感じ不安に感じてしまう方もおられます。特に最近の傾向として「失敗」を恐れる傾向が強くあります。もちろん失敗は、やらないほうがいいのですが結局失敗を恐れるあまり自らが動かず、指示待ちになってしまいがちです。

そういう時は、ぜひ「失敗がダメなわけではなく同じ失敗を繰り返さないことが大切であること」また、「失敗した時には、すぐに報告をすること」、「失敗が次へのステップになること」などを含んでお伝えください。そして、失敗を「怒っている」のではなく「注意という形で伝えているのだ」ということも合わせてお伝えください。「怒られること」と「注意されること」すべてが「否定されること」に繋がらないようにすることが必要です。

また、実生活の中では、学生時代とは異なり、「時間の使い方が規則正しくなった」と答える人が多くなっています。「遅刻や早退など自分の好きなようにできない」や「仕事の中でも期限を守らないといけない状況が多くなった」という形で時間の使い方の変化に不安を上げる方も多くおられます。

そこで、この時期だからこそ、お伝えしていることは、「生活リズムを整えること」と「あいさつ」です。

まず、生活リズムは、①起床と睡眠、食事の時間を決める。②疲労回復のために湯船につかって体を温める。③質の良い睡眠をとる。をお伝えします。

学生から社会人という環境の違いになれるだけではなく、新しい仕事を覚えることも大切になります。そのためには、社会人としての時間のリズムをしっかりと身に着けるこがこの時期大切なことになります。

また、お仕事においても時間の制限が多くなる中で常に自分の中の時間をしっかり見られるようになっていただきたいと思うからこそ、毎日の生活時間を整える必要があります。質の良い睡眠状態を作るには、体を温めることが必要です。どうしてもシャワーだけになってしまうことが多くなりますが、お風呂は疲労回復のための質の良い睡眠には、欠かせないものです。是非、しっかりと湯船につかることをお勧めします。

そして、「あいさつ」は、しっかりと声を出すことです。

「おはようございます」、「お疲れ様です」、「お先に失礼します」、「ありがとうございました」これは、相手のために言うのではなく自分の存在をしっかりと相手に認識してもらうために行うことであると思ってやってください。とお伝えしています。

「あいさつ」が気兼ねなくできてくるとおのずと人間関係は、作ることができます。是非、大きな声で元気よく朝のあいさつから実施してみてください。

また、受け入れる職場側も同様に大きな声で元気よく応えてみてください。それだけで一歩近寄る関係になることができます。

この時期だからこそ「失敗」を恐れる前に「生活リズムを整えて元気にあいさつすること」に少し目を向けることができればいいですね。

 

産業カウンセラー

大槻 久美子

●カウンセラー大槻のつぶやき●心とからだのメンテナンス①

教職員専門誌に弊社代表・大槻久美子の連載が掲載されました。

心とからだのメンテナンス①「メンタルヘルスをめぐる状況と対策」

2000年に、旧労働省が「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」というものを制定しました。そして、労働安全衛生法の改正を取り入れて、2006年には「メンタルヘルス指針」も改正され、メンタルヘルス対策のいっそうの充実・強化が図られ、7年目に入ってきました。・・・続きはこちら→教職員専門誌1
 

●カウンセラー日高のつぶやき● ストレスチェックのすすめ

夏至をむかえ、本格的な夏の前のめぐみの雨。

とはいうものの、梅雨の時期には、なんとなくだるい、やる気がでない、ぐっすり眠れているような気がしないなどの経験をされている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

自分では気づいていなくても、職場環境や家庭環境、人間関係だけでなく、人は季節ごとに心身ともに何らかの影響を受けています。

そんな自分の心身の変化に気づいてあげ、ちょっとしたケアをすることで、日々気持ちよくすごせる日が多くなっていくように思います。

まずは、変化に気づくことから。

”今の自分はどんな状態なんだろう?”

そう思われた方はこちらでチェック!! ⇒  ストレスチェック 本人用

 良い悪いではなく、今の自分の状態を知るためのツール。

季節ごとにチェックすることで、自分の変化がわかりやすくなります。

”今は、いい感じなんだな。”  ”今は、ちょっと疲れているな。”  ”今は、かなり疲れているな。”

そんな自分を感じで、その時にあう自分ならではの対処法を見つけていきましょう。

今なら、梅雨の季節ならではをあじわえる、あじさいや、蛍の観賞、すてきなレイングッズも一役かってくれそうですね。

  

 **組織として取り組みたい、興味があるそんな方は、ぜひ、Big Smileまでお問い合わせ下さい。**

   ・目に見えにくいストレスを見える形に。

   ・職場の問題を見える形に。

 定期的に、継続的に取り組むことで、ご自身の変化や、環境の変化がとらえやすく、また、対処しやすくなっていきます。

               

カウンセリングルーム Big Smile 産業カウンセラー 日高 優子

 

●カウンセラー プロフィール● 大槻 久美子 (おおつき くみこ)

2015710113449.jpg 氏名 大槻 久美子 (おおつき くみこ)
資格 社団法人 日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー
社団法人 日本産業カウンセラー協会(厚生労働省認定)キャリアコンサルタント
中央労働災害防止協会 THP指導者 心理相談員
日本プロカウンセリング協会 1級心理カウンセラー
全国Webカウンセリング協議会認定 心理療法カウンセラー
乙訓地区 保護司
経歴 メーカにて13年6ヶ月機械設計技術者として設計・開発に携わる。転職を機に開発部に初の女性機械設計技術者として入社。しかし、過酷な労働時間・労働条件から過労による「身体表現性障害」を発病、休職、職場復帰をするが、その後、職場での大きな出来事がきっかけで病状が悪化し「うつ病」となり就業不可能となる。過剰な労働時間から2006年3月に京都で初の「身体表現性障害」による労災が認定される。 発病を契機に「自分はどうしてこのような病気になったのか?」「私と同じようなことで苦しんでいる人を一人でもなくしたい」という思いから、カウンセラーを志すと同時に自分自身の体験をもとにカウンセラー養成講座の講師を務める。2006年10月カウンセリングルームBig Smile設立。(向日町カウンセリングルーム:阪急京都線西向日駅徒歩1分 京都カウンセリングルーム:京都駅八条口 徒歩5分)現在に至る。現在、産業カウンセラー・キャリアコンサルタント・THP心理相談員として、カウンセリング業務、EAP事業(従業員支援プログラム)として企業・団体に向けてのメンタルヘルスサポート(リーダ研修、一般従業員研修、継続的研修、復職支援、個別カウンセリング)、また、ニートや引きこもりなどの社会復帰支援等を行っている。
実績

○ 講演実績:分かりやすい言葉で実体験を盛り込んだ講演内容
講演内容:「教職員のめたの「できる」メンタルヘルス対策 連続講座」、「職場のメンタルヘルスを考える」、「子育て支援 親と子供のコミュニケーション」、「管理監督者としてのメンタルヘルス~入門編~」、「働く女性のメンタルヘルス」など  年間講演数40回以上

○ 研修実績:分かりやすい言葉で話し合いを中心にした研修
・「セルフケア」(一般従業員)研修:「自分自身に気づく」、「ストレスマネジメント」、「リラクゼーション」、「コミュニケーション」など

・「ラインケア」(リーダ研修)研修:「リーダのためのメンタルヘルス」、「周囲への気づき(対人対応能力の構築)」、「聴き方訓練」、「話し方訓練」、「傾聴訓練」、「ハラスメント問題」、「職場復帰問題」、「職場の環境改善への取り組み」など

・「衛生スタッフ」研修(安全衛生委員会):安全衛生委員会の役割、厚生労働省「こころの健康づくり計画」のポイント、「職場環境配慮」へのポイント、「ストレスマネジメント」など

・「職場の環境改善」研修:「大人の発達障害を考える」、「働きやすい職場作り」、「若年者のキャリア構築」

○ 職場復帰実績:再発なく働き続けることを目標に実施
2008年~2012年1月現在 23件実施(現在、完全復職可能20件)

○ カウンセリング実績
・個別カウンセリング:うつ病や精神疾患等に関するサポート、職場復帰支援、職場の対人関係、家族の問題(ニート、ひきこもり、介護、離婚、更生保護)など様々な問題をご本人と一緒に問題解決へ繋げる.

・企業、医療従事者においてのカウンセリング:現在企業や病院、福祉施設等で働く人元気な人にも1人1時間のカウンセリングを実施し、予防対策やキャリア構築などのアドバイスを実施する。

・グループカウンセリング(自助グループ):「あるきら701」

・ メンタル不全者のための安心できる居場所作り。社会復帰プロジェクト。

○ 執筆実績
<学習の友社>
「わかる」から「できる」メンタルヘルス対策(上)
      「心のケアのコミュニケーション」  2010年5月出版
「わかる」から「できる」メンタルヘルス対策(下)
      「できる職場復帰」 2011年7月出版

<かもがわ出版>
働く女性のメンタルヘルス対策
   ~知っているとしらないとでは大違い~ 2010年5月出版

その他、機関誌多数執筆

○ その他
<ラジオ>
FM守口 「ラグタイム」出演中 うつ病との関わり方 悩み相談

<テレビ>
 NHK おはよう日本 体験を元に活動するカウンセラーとして出演
 NHK 福祉ネットワーク「ハートをつなごう~働くことがつらいです」 
                           2010年 出演
 NHK 福祉ネットワーク「きらきら40」 2011年2月 出演

 

以上

 

●カウンセラー大槻のつぶやき●メンタル講座⑨最終回「自分を褒めよう」

 

メンタル講座⑨最終回「自分を褒めよう」

ここ20年あまり、日本の労働力人口総数に占める女性の割合は40%を超えています(グラフ参照)。女性たちが、家庭だけでなく、仕事においても大きな役割を発揮していることがわかります。・・・続きはこちら→働く女性のメンタル講座⑨
 

●カウンセラー大槻のつぶやき●メンタル講座⑧「ハラスメントを防止する」

 

メンタル講座⑧「ハラスメントを防止する」

「ハラスメント」という言葉をよく耳にするようになりました。これは、いろいろな場面(職場や学校、家庭など)での嫌がらせやいじめのことで、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えることを指します。・・・続きはこちら→働く女性のメンタル講座⑧
 

●カウンセラー大槻のつぶやき●メンタル講座⑦「ヘルプ」ではなく「サポート」を

 

メンタル講座⑦「ヘルプ」ではなく「サポート」を

家庭で女性が陥りやすいものの1つに「連鎖うつ」があります。家族がうつ病になりその看病をしているうちに、自分もうつ病に陥ってしまうという状況です。・・・続きはこちら→働く女性のメンタル講座⑦
 

●カウンセラー日高のつぶやき● うつ病初の治療指針

うつ病 初の治療指針

うつ病になる原因は人の数だけあるはず。そして、有効な治療法もそれぞれに違うはず。まずは的確な診断がされ、安心して治療に専念できるように。

マニュアル的な対応だけでなく、一人ひとりにとって最善な治療法の選択肢が増えていく一歩につながって欲しい。
 

産業カウンセラー 日高 優子

 

お盆休みのお知らせ●8月12日(日)~15日(水)●

8月12日(日)~15日(水)までお盆のお休みをいただきます。

よろしくお願いいたします。
 

●カウンセラー大槻のつぶやき● 夏のボランティア大作戦

祇園祭のお囃子が聞こえてくる時期になりました。
いよいよ7月の三連休です。
この三連休は、宮城県女川や南三陸町でのボランティアに
参加することになりました。

京都を18時に出発し宮城県に向けて870㎞を走ります。
しっかりと「災害援助派遣車両」の証明書を握りしめ♪

高速道路は、思ったより車の数は多いです。

さぁ~これからは多くの笑顔と出会いに行って来ます!!
 

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