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スタッフブログ

●GWの営業時間のお知らせ●

いつもご覧いただきありがとうございます。

GWの営業時間は、カレンダー通りとさせていただきます。

4/29(土)・・・休み

4/30(日)・・・休み

5/1(月)・・・9:00~17:30 

5/2(火)・・・9:00~17:30

5/3(水)・・・休み

5/4(木)・・・休み

5/6(金)・・・休み

5/7(土)・・・休み

5/8(日)・・・休み

 

 

●大槻カウンセラーのつぶやき●働きやすい職場づくりとは・・・

4月になり木々もすっかり芽吹き、新緑の葉が茂る季節となりました。職場では、新規採用者も入ってきて職場の雰囲気も一遍するこの時期に今の職場を少

し振り返ってみませんか?

今回は、「元気にいきいき!働きやすい職場づくり」とはどういうものかを見ていきながらご自身の職場を振り返ってみましょう。

まずは、今の職場に当てはまる項目があるかをチェックしてみましょう。

  • 業務の全体像は上司が把握し、部下には個々の作業のみ伝えている。
  • ミーテイングなどでは、上司から一方的に業務指示をいている。
  • 急な業務やトラブル発生したら頼みやすい人に頼んでいる。
  • 特定の時期に特定の職員に業務が集中することがある。
  • 残業時間を見込んでの業務スケジュールになっている。
  • 「ノー残業デー」などはない。
  • 作業手順や申し送りなど周知されていない。
  • 書類や備品の保管場所を担当者しか把握していない。
  • 全ての作業指示をメールですませている。
  • 机の上などが整理整頓されていない。
  • 業務に必要な道具や機材がどこにあるのか分からない。
  • 休憩室と喫煙場所が一緒になっている。
  • ゆっくりと落ち着いて休憩できる休憩室がない。
  • 上司が多忙で報告・連絡・相談がしづらい。
  • 隣の人が何をしているのか分からない。
  • 休憩がバラバラなためお互いが顔を合わせる機会がない。
  • 気軽に相談できる場所がない。
  • 担当業務が突然変更になることが多い。
  • 突然の出勤や呼び出しが多い。
  • 誰が休みなのかは、上司だけが把握している。

さて、いくつ当てはまることがありましたか?実は、この20項目は、「働きにくさ」を強めたり、「モチベーション」を低下させる項目になります。それそれぞれの番号によって職場の改善方法が変わります。チェックのついた番号に合わせて「働きやすい職場づくり」への改善方法を6つのポントとしてまとめてみました。特にチェックが多くついた部分から参考にして改善してみてください。

「働きやすい職場づくり」の6つのポイント

①~③にチェックは、『部下の作業計画作成への参加と情報の共有』

④~⑥にチェックは、『勤務時間と作業編成』

⑦~⑨にチェックは、『円滑な作業手順』

⑩~⑬にチェックは、『職場環境』

⑭~⑯にチェックは、『職場内の相互支援』

⑰~⑳にチェックは、『安心できる職場のしくみ』

 

<具体的な職場改善を実施方法>

【部下の作業計画作成への参加と情報の共有】

ここでは、仕事のコントロールや仕事量などの見直しが必要になります。そのために作業計画や見直しには、上司・部下全員が参加して話し合える機会を作ったり、朝の短時間(10分程度)のミーテイングで全員が今日一日の作業を知らせ合って、困ったことや気づいたことを話し合えるようにしましょう。そして、ホワイトボードなどを活用して作業計画や進捗状況などの「見える化」をしてみましょう。

【勤務時間と作業編成】

ますは、残業時間抜きでのスケジュールを立て直す必要があります。また、繁忙期など個人に仕事が集中しないように調整し、1つの業務に主担当、副担当など複数の担当者を決めるなどお互いに負担を軽減できる体制を作りましょう。そして、「すいすい帰ろう水曜日!」などのように「ノー残業デー」を作り上司から呼びかけましょう。また、残業の概念を見直す必要もあります。残業は、上司から依頼のもと実施する。や、上司の確認を必ず取る。といったようなルールを決めてもいいかもしれません。どうしても業務の都合で残業をしなければならない場合は、前後の日をノー残業デーとするようにフォローをしてもいいかもしれません。

【円滑な作業手順】

作業手順書を作成・共有し「あの人しかできない」といったように「人」に仕事が付くのではなく「役割」に仕事が付くようにしましょう。また、作業指示は、忙しくてもFace to Face 顔を見ながらのミーティングでお互いの意図が伝わるようにしましょう。

【職場環境】

決まった時間で全員で実施する「5Sタイム」を設けみましょう。各自が整理・整頓・清掃・清潔に取り組みながら、お互いの身だしなみなどチェックをするなどの機会を作ってもいいでしょう。また、体調を崩した時など休憩が取りやすい状況も大切です。場所の関係上休憩室がとれない場合もあります。そんなときは、更衣室などに使っていない休憩用の椅子を置いておくだけでも違ってきます。

【職場内の相互支援】

上司は、一日のうちで相談どでき時間を決めてできるだけその時間は、在席するように心がけてみましょう。また、職場を定期的に巡回して声をかけるなどすることで相談や報告、連絡が行いやすい雰囲気を作ってみましょう。また、上司のデスクの近くに相談の時に使用する椅子を一つ置いておいてもいいかもしれません。さらには、休暇やその日のスケジュールなどもホワイトボードやスケジュール帳を使って「見える化」しておくことも大切です。

【安心できる職場のしくみ】

心身の相談や健康相談の窓口は、いざという時に目に触れるよう掲示物などを使って周知しつたり、一人ひとりに連絡先を記載したカードを配布しておいてもいいでしょう。また、上司が一人ひとりと現状などを「聴く」ことに徹した面談をするというのも大切なことです。相手の言葉に興味をもって聴いてみてください。

いかがだったでしょうか?新しいメンバーも増え環境も大きく変わるこの時期だからこそ職場環境を再度見直してみてください。

そして、皆さんが元気にいきいきと働ける職場づくりに向けてひとつづつ実践していただけると嬉しいです。

産業カウンセラー 大槻 久美子

●営業時間変更のお知らせ●

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

このたび弊社では、平成29年4月1日より下記の通り、「営業日」と「営業時間」の変更させていただくことになりました。

  • 営業日

現在                変更後

月~金、第2、4土曜      →     月~金

 

  • 営業時間

現在                   変更後

営業時間 10:00~19:00   →   受付時間  9:00~17:30

 

  • 変更日

平成29年4月1日より

 

尚、カウンセリン等の実施時間に関しましては、担当カウンセラーとの時間調整の上決定とさせていただきます。よって、実施日時は、上記営業日および受付時間に限るものではありません。

 

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い致します。

●大槻カウンセラーのつぶやき●自殺対策強化月間

3月になり寒さもやっと少しはゆるんできたようですが、まだまだ気まぐれなお天気が続いています。インフルエンザも一旦は落ち着きを見せたようです。とはいえ、油断大敵です。引き続き防寒などの寒さ対策、バランスの摂れた食事や特に質の良い睡眠、うがいや手洗いなどの体調管理を普段から心がけましょう。

さて、今月3月1日~31日は「自殺対策強化月間」になります。

3月は、自殺者が多くなるため、「自殺対策強化月間」と定め、国、都道府県、市町村、関係団体が連携して啓発や相談活動の取り組みを強化していこうとする取り組みです。

先日、警察庁からは平成28年の月別自殺者数(12月暫定値)が公表されました。それによると平成28年度の自殺者数は、21,898名(男15,123名、女6,775名)と平成27年度の24,025名より2,127名減少したものの毎日どこかで60名の方が自殺という行為で命を落とされているという現実があります。また、昨年9月に日本財団が行った「自殺意識調査」によると、「4人に1人が本気で自殺を考えたことがある。」と答えており、自殺未遂経験者は、「全国で53万人」という結果が出ました。また、「自殺リスクの最も高い年齢層は、20~39歳」という結果から、実際に若者層の死因の第一位が自殺となっています。

今後は、社会全体が自殺を「個人の問題」ではなく「社会的な課題の末に起こる身近な問題」だと捉え、適切な対策を行う事が必要になってきます。

また、自殺を高めるリスクとしては、「家族からの虐待」や「生活苦」、「家族の死亡」などが挙げられており、自殺した人のうち5人に1人は、「身近な人を自殺でなくしている」という結果も出ています。その中で残念なのは、半数以上の人は、「他者は、頼れず相談が出来なかった」という結果も踏まえ、今私たちができる事は「相談しやすい環境(職場)づくり」なのではないかと考えています。

そこで、「ゲートキーパー」という役割をご紹介します。

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人が気付き、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人の事で、いわば「命の門番」とも位置付けられる人の事です。これは平成19年6月8日閣議決定の「自殺総合対策大綱」においてあらゆる分野の人材にゲートキーパーとなっていただけるよう研修などを行う事が規定されています。

では、ゲートキーパーの研修の中から「自殺につながるサインや状況」や「いつもの状態と違う!に気づいたら?」をご紹介します。

●「自殺につながるサインや状況」:いつもと違う様子ならば特に注意が必要

1.過去の自殺企図・自傷歴
2.喪失体験(身近な人との死別体験など)
3.苦痛な体験(いじめ、家庭問題など)
4.職業、経済、生活の問題(失業やリストラ、多重債務や生活苦など)
5.精神疾患・身体疾患に関わる事、およびそれに対する悩み
6.ソーシャルサポートの欠如(支援者がいない、社会制度が活用できないなど)
7.自殺企図手段への容易なアクセス(危険な手段を手にしているなど)
8.自殺に繋がりやすい心理状態(自殺を思い浮べること、絶望感、衝動性、孤立感など)
9.望ましくない対処行動(飲酒で紛らわす、薬物を乱用するなど)
10.危険行動(道路に飛び出す、飛び降りようとする、自暴自棄な行動をとるなど)
11.その他(自殺の家族歴、本人や家族・周囲から確認される危険性など)

参考:内閣府「誰でもゲートキーパー手帳 第2版」より

●「いつもの状態と違う!に気づいたら?」:接し方のポイントは「り・は・あ・さ・る

「り」 リスク評価
自殺の方法について計画を練っているか、実行する手段を有しているか、過去に自殺未遂をしたことがあるか、を評価しましょう。少し勇気はいりますが、「消えてしまいたいと思っていますか?」「死にたいと思っていますか?」とはっきりと尋ねてみることが大切です。

・「は」 はんだん・批判せずに聴く
相手の気持ちを尊重して、今どんな気持ちなのか話してもらうようにしましょう。責めたり、弱い人だと決めつけたりせずに聴きましょう。この問題は、弱さや怠惰からくるのではない事を理解しましょう。

・「あ」 あんしん・情報を与える
現在抱えている問題は、弱さや性格の問題ではなく、医療の必要な状態であること、決して珍しい病気ではない事をまず伝えましょう。適切な治療で良くなる可能性がある事も同時に伝えましょう。

・「さ」 サポートを得るように勧める
心療内科や精神科を受診するように勧めてみましょう。職場でならば、産業医の受診を勧めてみるのもいいでしょう。「心の問題が体に関係する事もあるので、専門家に心の事も相談してみましょう」といった言い方が、受診への抵抗感を減ずるかもしれません。最初は、心療内科を拒む人も多いかもしれません。そんな時は、内科からでも結構です。まずは、医療機関に繋ぐことが必要です。

・「る」 セルフヘルプ
また、アルコールが増えてしまう事も多々あります。アルコールをやめて軽い運動(30分程度のウォーキングから)をする、リラクゼーション法(ゆっくりと呼吸する呼吸法や体の力を抜く)などを行うことによって、メンタルヘルスの問題による症状が緩和されることがあります。また、家族などの身近な人に相談する事や自助グループへの参加を勧めてみたりするのもよいかもしれません。

参考:政府広報オンラインより(一部修正・加筆)
 

●グループカウンセリング 「あるきら701」● 

「あるがままにきがるに話せる場所」として2013年6月からカウンセリングルームBigSmileにて毎月第4土曜日13時30分より『あるきら701』を開催しています。

「こんなこと聞いていいのかな?」や「病気のこと」、「職場のこと」なんでも色々なことをみんなで気軽に話し合える場所です。

そんな気さくな仲間が集まり、思い思いのことを話したり、絵を書いて楽しんだり、時には、勉強したりとカウンセラーが中心になるときもあれば、参加者のみなさんが中心の時もあります。ぜひ興味のある方はご連絡ください。

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TEL075-201-7351  mail:info@ns-bigsmile.om   担当:大槻


実際のグループカウンセリングの内容と皆さんの感想をニュースとしてお届けしています。

【2014年】

4月:あるきら701(2014年4月) 6月:あるきら701(2014年6月) 7月:あるきら701(2014年7月)

9月:あるきら701(2014年9月)

【2015年】

2月:あるきら701(2015年2月) 3月:あるきら701(2015年3月) 4月:あるきら701(2015年4月)

9月:あるきら701(2015年9月)

【2016年】

5月:あるきら701(2016年5月) 8月:あるきら701(2016年8月) 9月:あるきら701(2016年9月)

10月:あるきら701(2016年10月) 11月:あるきら701(2016年11月) 12月:あるきら701(2016年12月)

【2017年】

2月:2017488245.pdf new 3月:20174882530.pdf new

●年末年始のお知らせ●

お年末年始のお知らせ

12月28日(水)~1月4日(水)までお休みさせていただきます。

年始は1月5日(木)より営業いたします。


よろしくお願い致します。

●お休みのお知らせ●12月10日(土)

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

誠に勝手ながら、2016年12月10日(土)はお休みとさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い致します。

●お休みのお知らせ●11月12日(土)

いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、2016年11月12日(土)はお休みとさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い致します。

●大槻カウンセラーのつぶやき●オフィスの湿度管理

【オフィスの湿度管理】

 

朝晩は涼しい風を感じられるようになってきましたが、まだまだ日中は残暑の厳しい日が続いています。

気温だけでなく湿度も高い日は、身体のべたつきや息苦しさを感じ、頭がぼーっとしたりと、中々仕事に集中できない…そんなことはありませんか?

空調で温度の調整は出来ても、湿度はどうやって調整すればいいのか分からない…そこで、今回はオフィスを快適な空間にする湿度管理についてお伝えします。

 

■「湿度」とは…

 湿度は、空気中の水分の割合の事を指します。

 

同じ気温であっても、空気中の水分の割合で暑さ寒さの感じ方が変わってきます。

例えば、気温が30℃で湿度80%と、気温が同じ30℃で湿度30%では、同じ気温であっても湿度が30%と低いほうが涼しく感じられます。

それは、湿度が高い事で身体の周りに水分がとどまってしまい、汗が蒸発しにくくなるためです。汗は蒸発したときの気化熱によって身体を冷やす働きがありますが、湿度が高いと身体から熱が奪われにくくなって気温のわりに暑く感じてしまうのです。

 

■快適温度と湿度

 それでは、室内で人が過ごす時に快適な温度と湿度はどのくらいなのでしょうか。

【快適な室内温度と室内湿度】

夏…室内温度/25~28℃ 、 室内湿度/55~65%

冬…室内温度/18~22℃ 、 室内湿度/45~60%

 

皆さんのオフィスではいかがでしょうか。

快適な室内温度、室内湿度に保たれていますか?

計測をしたことがない職場では、ぜひ温湿度計で計測してみてください。

 

■温度・湿度の測り方

 室内の温度や湿度を測る際には、温湿度計を設置する位置に注意しましょう。

 

①床から1m~1.5mほど離した高い位置

②加湿器、冷暖房、窓から離れた位置

①・②を満たしたところに取り付けて計測してみてください。

 

空調機器で温度を集中管理している職場も多い事でしょう。しかし、窓からの日差しや風の流れ、人口密度、パソコン等のOA機器からの放熱によって、温度や湿度の差が出てきます。空調機器の集中管理だけでは、職場の温度や湿度が管理しきれているとは言い難いのかもしれません。職場の状況に合わせて、温度湿度の対策をしていきましょう。

 

■湿気対策

 室内の湿度が快適湿度よりも高かった場合は湿気対策をしましょう。

湿気対策の基本は換気です。屋外よりも室内の方が、湿度が高くなる傾向があります。風の通りを確認して、窓を開ける、換気扇を回すなどして室内の空気を循環させましょう。扇風機やサーキュレーターで風の通りを促すことも効果的です。

気温が高く、室内が高湿度になっている場合は熱中症を引き起こす要因でもあります。空調等で温度が下げられないのであれば、少しでも風の通りを良くして換気をしましょう。また、湿気が多いと、カビやダニが繁殖する原因にもなります。

ダニは室温20~25℃、湿度70%以上、カビは室温20~25℃、湿度65%以上の環境を好み、繁殖していきます。湿度を下げることによって、繁殖を防ぐことができますので、湿気がこもらないように心がけましょう。

 

■乾燥対策

 室内の湿度が快適湿度よりも低かった場合は乾燥対策をしましょう。冬のシーズンでは特に空気中の水分が減り、尚かつオフィスでは暖房をつけることでますます空気が乾燥してしまいます。

湿度が低いと、鼻やのど、口の粘膜や、目、皮膚が乾燥し、風邪や疲れ目の原因となります。またインフルエンザなどのウィルスも気温の低下、湿度の低下により活動が活発化していきます。特に湿度40%を切るとウィルスにより人の健康へ影響が出てくる可能性が高まると言われてます。

 

オフィスの湿度を上げるためには、

①加湿器を利用する

 空調を加湿機能付きのものに更新する、職場に加湿器を投入するなど、コストはかかりますが、乾燥対策には加湿器利用が効果的です。

②観葉植物を置いたり、濡れタオルやコップに水を張るなどする

 植物には適度な保温加湿作用があり、冷房や暖房による室温低下や空気乾燥を抑えてくれる効果があります。また、水分の自然気化を利用して加湿する方法として、濡れタオルを置いたりコップに水を張って置いたりという対策があります。

③マスクを着用する

 ウィルス対策や乾燥により呼吸器系の症状が出る場合の対策としてマスクを着用する事も効果的です。最近では濡れマスクや加湿マスクといった商品もでており、個人が乾燥対策として取り入れやすい方法です。

 

温度や湿度は快適だと感じるポイントに個人差があります。

だからこそ、自分さえ快適であればいい、自分だけ我慢すればいいと思うのではなく、周りへの配慮も忘れずに、一人ひとりでも出来る湿度管理も合わせながら、みんなが快適だと感じるオフィス空間を作ってください。

 

産業カウンセラー

大槻 久美子

●大槻カウンセラーのつぶやき●夏バテしない身体づくり

今年の夏は気象庁の発表によればラニーニャ現象により日本の夏が猛暑になると予想されています。

この過酷なシーズンを夏バテしないように少し意識して過ごしてみましょう。

 

「発汗と発汗後のケアー」

汗には大切な役割があります。

汗をかくことで暑さに弱い脳や内臓の温度上昇を抑えるために体内にこもった熱を外に出すこと。皮膚の温度を下げること。

しかし汗をかくことで体に必要なミネラルやビタミンまで失われてしまいます。

ミネラルやビタミンは体の様々な機能を円滑に働かせる潤滑油のような存在です。このミネラルビタミンが不足することで夏バテの原因になってきます。

日々の食事からミネラルやビタミンを多く含んだ果物や野菜を意識して摂取したりしながら汗で流れ出てしまったミネラル、ビタミンを補いましょう。

 沢山汗をかく時期にお薦めな飲み物は麦茶。麦茶には原料である大麦に体の熱を体外に逃がすとされています。喉が渇いてから一気に飲み干すのではなく、喉が渇く前にこまめに分けて飲むように意識しましょう。血液がドロドロになるのを防き、熱中症予防にもなります。

 

「疲労回復にはスタミナ食材」

うなぎや豚肉に多く含まれるビタミンB1は糖質を分解してエネルギーに変える働きを助ける作用があります。今の時期は冷たい清涼飲料水や冷たい麺類を食べる機会が増えますがそれらには糖質が沢山含まれています。糖質を摂取する事が多くなる夏場には積極的にビタミンB1が含まれている食材を摂取してください。

 ニンニクやニラは体を温め消化機能を高める作用を持っています。これらの食材はビタミンB1の働きをサポートします。特にゴマにはミネラルが豊富でスタミナ食材とされています。

 

「お酢で食欲増進、代謝UP」

これだけ猛暑日が続くと食欲がない時、酸味を摂る事で消化液の分泌を高めてくれます。酸味には消化器官を刺激し働きを活発にしてくれます。

クエン酸には食べ物から摂取した栄養をエネルギーに変える働きを助けます。

その中でも黒酢や香酢にはアミノ酸も多く含まれているので代謝UPが期待されます。継続して摂取する事で疲れにくい体になっていくと言われています。

最近、スーパーなどでよく見かけるようになった「便利酢」(醸造酢や穀物酢、米酢をブレンドし、オリゴ糖やグラニュー糖で 甘味を加えたもの)に夏野菜などを漬けて簡単ピクルスなどを常備野菜として作り置きしておくのもよいでしょう。

 

「適度な運動」

適度な運動と言っても屋外でするものではなく、職場や自宅でストレッチや簡単な筋力トレーニングを取り入れましょう。筋肉トレーニングでは体の中にある大きな筋肉、背中、胸、お腹、太ももこの4つの筋肉をトレーニングするように心がけましょう。この大きな筋肉をトレーニングすることにより全身の代謝UPに繋がり同時に小さな筋肉のトレーニングにもなります。

 

「睡眠」

睡眠は、一日の疲れを取るために特に大切なものになります。睡眠は、体や脳の疲労回復のための体内の細胞の修復などが睡眠中に行われます。よって、質の良い睡眠をとることが何よりも疲労回復につながります。

特にこの時期は、熱帯夜等で睡眠不足に陥りやすくなると体力の回復がされず疲れが溜まり夏バテしやすい状態になります。寝苦しさを軽減するためにエアコンや除湿機等を使い眠りが途切れないような室温管理をしましょう。

また、寝間着は吸水性や通気性の良い麻や綿を取り入れたり、近年市販されている「ヒンやり」した素材の敷物などを取り入れてみてはいかがでしょうか?

どうしても、柔らかすぎる敷布団やマットレスは熱がこもりやすくなります。寝具等も工夫してぐっすり眠って疲れをリセットしてください。

 

産業カウンセラー

大槻 久美子

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