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カウンセラーのつぶやき

●カウンセラーのつぶやき●~夏を乗り切る夏のハーブティー②~

 

今年は地震や大雨、異例の進路での台風、そして毎日38℃を超える暑さに 身体もついて

いかない状況ではないでしょうか? そんな毎日を元気に乗り切るようにサポートをして

くれるハーブのご紹介 第二弾となります。毎日、暑いと食欲も進みません。

また、熱中症の予防も あり水分補給はかかせないものになっています。

そこで、今回は、身体の新陳代謝を高めるハーブをご紹介します。

 

「ハイビスカス」

学名  : Hibiscus sabdariffa

科名  : アオイ科

使用部位: がく部

 

ハイビスカスというと、南国に咲く赤い花をイメージしますが、それは観賞用です。

飲むハーブとしては、「ローゼル」と呼ばれる品種が用いられます。

ハイビスカスには、クエン酸などの植物酸やカリウムや鉄のミネラルが含まれており、

クエン酸はレモンや梅干しに含まれる酸っぱい成分です。 このクエン酸は人の体の中で、

食べた物をエネルギーに変えるために必要不可欠 な成分でもあり、エネルギー代謝と

新陳代謝を高めてくれます。 さらに、疲労物質である乳酸を分解するので疲労回復や

筋肉痛の軽減にも効果が あります。また鮮やかな赤色は、アントシアニンという成分で

眼精疲労の回復を助け てくれる成分となり、パソコン作業で目が疲れた時にもおすすめです。

 

このハーブティーが有名になったのは、1964年の東京オリンピックです。

マラソンで 金メダルを獲得したアベベ選手が飲んでいたことで、疲労回復に役立つ天然の

スポーツ ドリンクとして広まりました。

 

そこで今回は、この酷暑を夏バテ知らずに元気で乗り切るサポートをしてくれる、

ハイビスカスのハーブビネガーはいかがでしょうか?

 

ハーブビネガーは、お酢の中に植物を浸して有効成分を抽出したものです。 出来上がるまでに

2週間ほどかかりますが、お湯や水、炭酸水で割って飲むことは もちろん、ドレッシングの

ベースとしても使えます。酸味が苦手な方は、はちみつを 加えると飲みやすくなります。

また、ビタミンCはそれほど含んでいませんので 「ビタミンCの爆弾」と呼ばれるローズヒップを

ブレンドして飲まれると、栄養が補完 されて、酸味も和らぎ飲みやすくなります。夏バテ対策に

おすすめのハーブです。

 

【材料】

・ハイビスカス(ドライ) :10g

・ローズヒップ(ドライ) :10g

・アップルビネガー(りんご酢) :約200ml(ハーブがしっかり浸かる量)

・蓋つきガラス容器(漬け込み用、保存用)

 漬け込み用と保存用の容器の蓋は、金属は錆びやすいので、酸によって

 錆びない素材のものを選んでください。

・茶こしやコーヒーフィルター

 

【作り方】

(1) 漬け込み用容器を煮沸して乾燥させる

(2) ハイビスカスとローズヒップを①の容器に入れ、ハーブがしっかり浸かる量の

   アップルビネガーを注ぎ、密閉する

   (ハーブがしっかり浸かっていないと、カビが生えるおそれがあります)

(3) 日の当たらない場所で、約2週間おいておく

(4) 約2週間後、保存用容器を煮沸して乾燥させる

(5) ハーブビネガーを茶こしやコーヒーフィルターを使ってこして、(4)で

   煮沸した容器に入れ替える

 

【保存】 常温保存の場合は約1か月、冷蔵庫で保存する場合は約3か月を

      目安に使い切って下さい。

 

いつも持ち歩いている水筒に冷たいお水とハイビスカスのハーフビネガーをブレンドして

熱中症対策しながら疲労回復はいかがでしょうか?

 

産業カウンセラー ハーバルセラピスト

  手錢千晴

 

 

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