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2015年6月

●カウンセラー大槻のつぶやき●梅雨の時期の身体づくり

【梅雨だる】に負けない身体づくり

 

梅雨の時期は身体、精神面で不調を感じやすい季節です。

最も多い不調に「怠い」「肩こり」「疲労感」 【梅雨だる】の症状は頭痛、倦怠感、腰痛、肩こり、便秘、下痢、肌トラブル等、人により様々な症状が表れてきます。普段からトラブルが出やすい所に症状が現れやすくなります。

【梅雨だる】には梅雨の季節特有の気象条件があり、人の体は湿度にとても弱いです。梅雨は大気中の酸素の量が少なくなり血中の酸素の量が減り体はリラックスモードになります。このようにリラックスモードになると眠くなります。この状態が進んでいくと身体は怠くなり、怠くなるとやる気も出なくなります。湿度が高いと体の表面を湿気に覆われます。すると体から汗を出したくても出にくい状態になります。体の中で水分を外に出せなくなると汗と一緒に排出されるはずの毒素や水分が体に閉じ込められるようになります。このような事から体のあちらこちらに不調が出やすくなるのです。

では、梅雨を元気に過ごすには?何をすればいいの?

①体を動かす

簡単なストレッチなど、筋肉を動かすことで血行や代謝を促進します。

無理のない程度のエクササイズを取り入れてみましょう。

肩甲骨周りを入念に、1.5時間に1回位肩甲骨周りを動かすと全身への血行が促進されやすくなります。

②入浴する

シャワーで済ませないでお湯につかるようにしましょう。

入浴できない時は体の3つの首(首・手首・足首)を温めるようにしてみてください。

③食べ物

  • 疲労回復、体の怠さには・・・お酢、酢の物、梅干し、レモンなど   
  • 整腸作用を促すには・・・納豆、お米など
  • 体内に溜まった余分な水分の排出には・・・ねぎ、山椒、冬瓜、とうもろこし、きゅうり、トマトなど
  • 体を温めるには・・・しょうが、ねぎ、にら、大葉、にんにく、スパイスなど
  • ストレス緩和には・・・オクラ、わかめ、セロリ、にんにくなど
  • 食欲増進には・・・大葉、らっきょ、ゆずなど

食事時に少し意識をしてこのような食材を摂取するように心がけいきましょう。

周囲の人で疲れている人を見かけたら、冷やし中華やトマトオムライス、梅干しおにぎり、カレーライス、冷やしうどんにはしょうがを入れる等をお薦めしてみてはいかがでしょうか? 

梅雨の時期は体がだるくなる季節です。以上の事を心掛けていくと少し生活しやすくなります。

食事は日々欠かすことの出来ないものです。その食事時に少しでも体が元気になるよう少しづつでも食べ物に意識を向けてみてはいかがでしょうか?

そして、この機会に普段皆様ご自身がどのような食べ物を摂取しているか考えてみてはいかがでしょう。ご家族やご友人、職場の皆様ともぜひ共有してみてください。

 

【梅雨だる】で気持ちや身体が思うようにならない時は無理をせずご相談下さい。

 

産業カウンセラー

大槻 久美子

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