ホーム>スタッフブログ>2015年4月

2015年4月

●カウンセラー大槻のつぶやき● 箱庭療法

2015710105247.jpg

皆さんこんにちわ。

4月になり環境が大きく変わった人、立場が大きく変わった人いろいろな変化があるこの時期

なんとなく言葉にできない時、したくない時だってありますよね。

でもなんだか心の中がワサワサしている。

 

そこで・・・

最近ご要望が多いのがこの「箱庭療法」です。

 この箱庭療法は、決まった大きさの箱の中に自分の思う世界を作ってみるというもの。

そこから色々なことが見えてくる。

 

そんな時は、ぜひこの箱庭療法で自分の中の深層心理に気づいてみるのもいいかもしれません。

自分の気づかなかったことも見えてくることで心スッと楽になります。

 

産業カウンセラー 大槻 久美子

●カウンセラー大槻のつぶやき●新規採用者の不安

「新規採用者の不安」

 

梅が咲き、満開になるとともに、桜の蕾も膨らんで、いよいよ新規採用の方々が新しい門出を迎える季節となりました。そこで、この時期多くなるのが「新規採用者からの不安」と「受け入れ体制の不安」です。当社の関係する職場にて実施するカウンセリングの中で出てくる「新採の方の不安や心配」は多く言われている順番に見ると以下となります。

1位:「責任」が重くなる

2位:時間の使い方

3位:人間関係(先輩や周囲の人)保ち方

が多い回答になっています。

 

学生の頃とは違い社会人では、「自分の行うことに「責任」を持たなければならない」というように思っておられる方も多く形の見えない「責任」という重圧を感じ不安に感じてしまう方もおられます。特に最近の傾向として「失敗」を恐れる傾向が強くあります。もちろん失敗は、やらないほうがいいのですが結局失敗を恐れるあまり自らが動かず、指示待ちになってしまいがちです。

そういう時は、ぜひ「失敗がダメなわけではなく同じ失敗を繰り返さないことが大切であること」また、「失敗した時には、すぐに報告をすること」、「失敗が次へのステップになること」などを含んでお伝えください。そして、失敗を「怒っている」のではなく「注意という形で伝えているのだ」ということも合わせてお伝えください。「怒られること」と「注意されること」すべてが「否定されること」に繋がらないようにすることが必要です。

また、実生活の中では、学生時代とは異なり、「時間の使い方が規則正しくなった」と答える人が多くなっています。「遅刻や早退など自分の好きなようにできない」や「仕事の中でも期限を守らないといけない状況が多くなった」という形で時間の使い方の変化に不安を上げる方も多くおられます。

そこで、この時期だからこそ、お伝えしていることは、「生活リズムを整えること」と「あいさつ」です。

まず、生活リズムは、①起床と睡眠、食事の時間を決める。②疲労回復のために湯船につかって体を温める。③質の良い睡眠をとる。をお伝えします。

学生から社会人という環境の違いになれるだけではなく、新しい仕事を覚えることも大切になります。そのためには、社会人としての時間のリズムをしっかりと身に着けるこがこの時期大切なことになります。

また、お仕事においても時間の制限が多くなる中で常に自分の中の時間をしっかり見られるようになっていただきたいと思うからこそ、毎日の生活時間を整える必要があります。質の良い睡眠状態を作るには、体を温めることが必要です。どうしてもシャワーだけになってしまうことが多くなりますが、お風呂は疲労回復のための質の良い睡眠には、欠かせないものです。是非、しっかりと湯船につかることをお勧めします。

そして、「あいさつ」は、しっかりと声を出すことです。

「おはようございます」、「お疲れ様です」、「お先に失礼します」、「ありがとうございました」これは、相手のために言うのではなく自分の存在をしっかりと相手に認識してもらうために行うことであると思ってやってください。とお伝えしています。

「あいさつ」が気兼ねなくできてくるとおのずと人間関係は、作ることができます。是非、大きな声で元気よく朝のあいさつから実施してみてください。

また、受け入れる職場側も同様に大きな声で元気よく応えてみてください。それだけで一歩近寄る関係になることができます。

この時期だからこそ「失敗」を恐れる前に「生活リズムを整えて元気にあいさつすること」に少し目を向けることができればいいですね。

 

産業カウンセラー

大槻 久美子

ページ上部へ