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2011年6月

●カウンセラー日高のつぶやき● こんな行為はいじめです!

・机をたたく、書類を投げるなどの威嚇
・大声で命令、叱責するなどの見せしめ
・容姿や人格を否定する発言を繰り返す
・私的なうわさや中傷を流す
・私的な用事や業務と無関係な雑務をさせる
・飲み会や親睦行事への強制的な参加
・仕事を与えない
・仕事の指示を何度も変更する
・同僚からの支援を禁じ、孤立させる
(「いじめ・メンタルヘルス労働者支援センターガイドライン」を基に構成)

「どんくさいなぁ。」
こう言われて、傷ついたり、腹が立つと感じる人がいる。
こう言われて、一緒に笑ってすませることができる人がいる。

「一緒に行こうよ。」と腕をひっぱられた。
強引でいやだと感じる人がいる。
ちょっと嬉しいと感じる人がいる。

言う方も言われる方も、同じ言葉や行為でも、人によって感じ方が違います。
そこには、どんな違いがあるのでしょう?

あなたの中に、その人に対してどんな感情があるのでしょう?

受け手にとっていやがらせととられれば、問題になる可能性はおおいにあります。

“職場として、いじめを容認しない。”
“組織として規則を整える。”
“外部の相談窓口を設ける。”
ということも大変重要で必要なことです。

でも、1番大切なことは、ひとり一人が目の前の人を大切に、ていねいに扱うこと。
それは、自分自身を大切に、ていねいに扱うことにつながります。

まずは、やさしい言葉を使う、気持ち良い挨拶をすることから始めてみませんか?
あなたの言葉や声を1番聴いているのは、あなた自身です。
 

カウンセリングルーム Big Smile 産業カウンセラー 日高 優子

 

 

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